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スカイランダース スパイロズ・アドベンチャー : ミニ英和和英辞書
スカイランダース スパイロズ・アドベンチャー[べんちゃー]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)
ダース : [だーす]
 【名詞】 1. dozen 2. (n) dozen
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ベンチャー : [べんちゃー]
 【名詞】 1. bencher (baseball) 2. (n) bencher (baseball)

スカイランダース スパイロズ・アドベンチャー ( リダイレクト:スパイロ・ザ・ドラゴン#スカイランダース スパイロズ・アドベンチャー ) : ウィキペディア日本語版
スパイロ・ザ・ドラゴン[べんちゃー]

スパイロ・ザ・ドラゴン (''Spyro the Dragon'') はコンピュータゲームシリーズ、及びその主人公のドラゴンの名称である。ジャンルアクションゲーム日本では1999年欧米では1998年)に第1作目がPlayStationゲームソフトとしてソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) から発売された。2007年以降はアクティビジョン・ブリザードが権利を保有している。
== 概要 ==
本作は『クラッシュ・バンディクー』と同じく、ユニバーサルインタラクティブスタジオ(後のユニバーサルインタラクティブ、ビベンディユニバーサルゲームズ、アクティビジョン・ブリザード)製作のゲームである。PlayStationでの3部作(3作目は日本未発売)はインソムニアックゲームズ (Insomniac Games) が開発し、サーニーゲームズのマーク・サーニーがプロデュース、およびゲームデザインを手がけた。PlayStation版の音楽はスチュワート・コープランドが担当している。
ただし、ゲームボーイアドバンス版以降は『クラッシュ』と同様にSCEとの共同制作ではなくなったことに伴い、開発元がインソムニアックゲームズから別の開発会社へ変更された。後にインソムニアックゲームズはSCEと共に、『ラチェット&クランク』シリーズや『RESISTANCE〜人類没落の日〜』などを手がける。
アメリカでは "''クラッシュ・バンディクー''" と並ぶ有名シリーズであったが、日本国内では『クラッシュ』シリーズとは打って変わって販売本数が伸び悩み、続編の発売予定も立ち消えとなってしまっていたが、2013年には9年ぶりとなるシリーズ最新作「スカイランダーズ スパイロの大冒険」が発売された。スカイランダーズ以降は「シュレック」のキャラクターデザイナーであるTom Hesterがキャラクターデザインを担当、音楽は「パイレーツ・オブ・カリビアン」のHans ZimmerとLorne Balfeが担当、ストーリーは「トイ・ストーリー」のAlek SokolowとJoel Cohenが担当している。この「スカイランダーズ スパイロの大冒険」では「ポケットモンスター」をはじめとしたテレビ番組でCMを行ったり、「スッキリ!!」や「めざましテレビ」や「人生が変わる1分間の深イイ話」での紹介、また体験イベントを行ったりと広報活動をかつてのPlayStation向けに発売していた頃のように多く行っている。販売後は一時トイザらスのオンラインストアで品切れになるほどである。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「スパイロ・ザ・ドラゴン」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Spyro the Dragon (video game) 」があります。




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